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まりも🍎こどものせかい

子育てや保育について悩んでいる人たちを救いたいと思い保育士をしながら心理学を学んでいます😊学んだことを紹介していきますのでぜひご覧ください!応援よろしくお願いします🍎#保育士11年目#二児の父🤡

子どもとの会話に疲れなくなる方法 〜こどもの育て方〜

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どぉーも、おはこんばんにちは!まりもです。保育園で働きながら絵書いたり、子育てについての発信したり、2児の父やっています。

 

今回のテーマは「子どもとの会話に疲れなくなる方法」です。

 

子どもと話してて疲れることってありませんか?子どもと話している最中はそんなに意識はしないのですが、話終わった後に「あー、なんだかドッと疲れるわー」って

そして、次に話す時には疲れてるもんだから少し返事が素っ気なくなってしまって、後から「今の少し冷たかったかなー」などと反省することってありませんか?

 

そのように自分の行動に対して悲観的に感じてしまうと、ネガティブな感情が増幅して自己肯定感を下げてしまいます。

自己肯定感が下がることで日常生活にかなりの被害を及ぼしてしまいます。

仕事に行きたくない、食事も取れない、誰とも話したくないとか生き辛さを感じてしまうことってないですか?それは自己肯定感が下がってしまっている危険性があります。

 

だけど、その自己肯定感が下がってしまうような感情になるのはあなたのある行動が原因となっています。

その行動を知らず知らずのうちにあなたは当たり前のようにとってしまっていたり、そうしなくてはいけないと思ってしまっているのです。

 

その行動というのは結論から言うと”子どもに気を使いすぎている”ということです

。

笑顔で明るくしていると、なんだか優しいイメージっていうものがあって自然と”優しくしなきゃ”って思って、普段よりも笑顔になったり声のキーをあげたりして場の雰囲気を明るくしようとしちゃってると思うんですね。

 

その優しさを子どもに見せてると、どんどん疲れてきちゃって、次に話をする時には疲れた状態なので、少し素っ気なくしちゃってるって仕組みです。

このように”子どもに気を使いすぎている”行動のせいで心にかなりの負担をかけてしまっています。

ちなみに自分も今でもあるんですが、保育園で3歳以上の子どもたちと関わる時には素の状態で接することができるんですけど、3歳未満の子どもたちに対しては、どうしても”優しいイメージ持ってもらいたいな”とか自然と思っちゃってるみたいで、すごい明るくするんですよ。そうすると、勤務終わった後はもう脱力感が半端なくて疲れ切ってて何もする気力がなくなるんですよ。

そして保育した後、同僚に話しかけられた時に話し方が冷たくなったり、返事の仕方が素っ気なくなったりしてしまいます。そんな自分を振り返ると「あー自分って冷たい人間だ」とか「自分てコミュニケーションもろくにとれないのか」とか考えてしまって自己肯定感が下がる一方です。

だから、コミュニケーションをとる時に気を使い、頑張りすぎてしまうから自己肯定感を下げてしまうんです。

 

そこで”子どもとの会話に疲れなくなる方法”が3つあります。

この方法を生活に取り入れるだけでかなり生活の疲労感が少なくなります。

その”子どもとの会話に疲れなくなる”3つの方法というのは

1、表情は微笑むくらいでいい

2、無理に声のキーあげない

3、返事のテンプレ化

です。

この方法を保育園で実践するようになってからは疲労感は少しはあるんですが、前ほど脱力感を感じなくなったので結構オススメです。

 

ちなみに、自分の動画の話している内容はブログでも詳しく文字で書いてあるので、詳しくみたい方は概要欄にリンク貼ってあるので見てみてください。

そして、家事の合間とかイヤホンとかして聴いてもらうだけでも、わかる内容なので画面見ないで大丈夫です。

では、3つの方法について説明していきますのでよろしくお願いします。

 

1、表情は微笑むくらいでいい

 自分って今マスクしてるんでわからないかと思うんですが、すごい無表情で無愛想なんですね。だから同僚とかに「こわい」とか言われてたんですけど、子どもたちの前になると自然とスイッチ入っちゃって、すごい笑顔になっちゃってたんですね。まーいいことだとは思うんですけど、普段笑顔じゃなくて無愛想のやつが強制的に笑顔になるから、頬の筋肉が疲れちゃって身体的にも笑顔疲れちゃうんですよね。

そのくらい「子どもと関わってると疲れる」って感じる人達って笑顔とかでも疲れちゃってると思うんですよ。

そんなこんなでそのまま働いてたんですが、あることに気づいたんですよ。いつも子どもたちが自然とよっていく人気のR先生っていう保育士がいるんですけど、その保育士って実はそこまでテンション上げてなくて、笑顔も満面って感じではなくて”微笑む程度”だったんですね!

そのことに気づいてから、鏡で微笑む練習をしました。今もなんですが、微笑むって結構難しくてどうしても自分がやると気持ち悪くなっちゃって「これダメだなー」とか思ってたんですけど、コツ知ってうまくいきました。

そのコツって何かというと、皆さんも鏡見ながらやってもらいたいんですけど、”目はそのままで口元だけ口角少し上げる”です。そうするとわざとっぽくないし自然なんですよ!

そんなこんなで車の通勤中とか信号待ちの時に練習してできるようになって、保育園でもやってたら、子どもたちはそれまでと変わらず近くに来てくれますし、自分の疲れも軽減したので結構オススメです。

 

2、無理に声のキーあげない

 「声のキーあげてないけどなー」と感じるかと思うんですが、意外に声のトーンとかあげちゃってて、その声のトーン上げるだけでも体力使うと思うんですよね。

 声のトーンって何?て方もいるかと思いますが、よく自分のお父さんお母さんが夫婦喧嘩してる時に電話がかかってきて、お母さんの声が高くなって「はい!佐藤です!」ってすごい切り替わるあれです。

声のトーンが上がってるってそうゆうことなんですが、それを子どもにも自然とやっちゃってるってことです。

ってゆうのも、保育園でクラス懇談会ってゆう普段どうゆうふうに保育園で子どもたちが過ごしているかとか、今後どうゆう保育をしていくかとかを保護者さん向けに発表するものがあるんですけど、わかりやすいようにビデオ撮ってるんですね。

それで自分ビデオ撮ってたんですけど、見返した時に3歳未満児さんと話している時の自分の声がものすごく気持ち悪くて作ってる感満載だったんですよ。

ってゆうことは普段もやっちゃってるってことで、その行為でも疲れちゃってるのかなって思うようになりました。

それで考えたのが、継続的に声のトーンを上げているってことは、常にお客様に対して電話対応してるってことと一緒かなってことです。

そりゃ、それを考えるとすごく疲れて疲労を感じるのはしょうがないのかなって思いました。それから小さい子だから優しい感じで!とか意識しないようにして自然のまま話すようにしました。

ですけど、全然子どもたちの自分に対する行動とか反応とかも変わらないで、いつも通り関わってくれているので、体力を温存する上でいいのかなって思っています。

 

3、返事のテンプレ化

これすごく失礼だな!とか感じると思うんですけど、意外とそうでもないんです。

というのも皆さんカウンセリングってご存知だと思うんですけど、そのカウンセリングの技術の中に”傾聴”って言葉があって、その”傾聴”っていうのはすごく簡単に言うと無駄なこと話さずに相槌だけにして、あとは相手に話してもらうってことなんですよ。

意外だと思うんですけど、人と話をするときに大事なことって伝えるよりも、聞くことらしいんですね。

っていうのも、自分自身人に対して「こうするといいよ!」とか「いやいやそうじゃなくて!」とかアドバイスすることが良いことだとか思っちゃってたんですけど、そのカウンセリングの話を聞いて、大事なのって話すことじゃなくて聞くことなんだって思うようになりました。

なんだか”傾聴”を意識してやってると、子どもたちでも大人の人でもたくさん話してくれるようになったんですよ。その時に、使えるなーと思ったのが返事の仕方のテンプレ決めちゃうってことです。これ結構意識する上で使えるのでオススメです。そのテンプレの例を紹介しますね。

①「なるほどねー」

②「そうなんだー」

③「なんでだろうねー」

④「どうしたの?」

⑤言葉繰り返す

 

の5つです。この5つの言葉を使うと大抵の子どもはたくさん話してくれるのでオススメです。どんな感じで使うかというと

次郎「まりもせんせーほっぺた痛いー」

まりも「④どうしたの?」

次郎「太郎くんに叩かれたー」

まりも「③なんでだろうねー」

次郎「何もしてないのに叩いてきたー」

まりも「②そうなんだー①なるほどねー③なんで何もしてないのに叩いたんだろうねー」

次郎「わかんないー」

まりも「②そうなんだー。なんで叩いたか聞かなかったの?」

次郎「聞いてない」

まりも「②そうなんだー。一緒に聞いてみる?」

次郎「うん」

 

太郎くんのもとへ

まりも「なんか、次郎くんが聞いてみたいことがあるらしいよ」

次郎「なんで叩いたの!!」

太郎「だって痛かったの!」

次郎「僕も痛かった!」

太郎「僕だって痛かった!」

まりも「そっかそっかー。①なるほどねー太郎くんは③なんで痛かったんだろ」

太郎「次郎くんに叩かれた」

まりも「①なるほど!太郎くんは次郎くんに叩かれて痛かったのか」

太郎「うん」

まりも「②そうなんだー③なんで次郎くんは太郎くんを叩いたんだろ」

太郎「おもちゃぶつかったから叩いた」

まりも「①なーるーほーどー!太郎くんがおもちゃぶつかったら次郎くんに叩かれ

    たのか!」

太郎「うん」

まりも「次郎くんは太郎くんがおもちゃぶつかったから叩いたのか!」

次郎「うん」

まりも「②そうなんだー!①なるほどねー!太郎くんが次郎くんのおもちゃにぶつかって、それが嫌で次郎くんは太郎くんを叩いた。そして痛かったから太郎くんは次郎くんを叩いた。そうゆうこと?」

太郎・次郎「うん」

まりも「②そうだったんだねー。教えてくれてありがとね!」

 

こんな感じで5つのテンプレの言葉を使って、話を聞いてあげると話したいことが話せたり、場の状況が整理されたりして自分たちも理解できて結構落ち着いてくれます。

ほとんどの子どもたちがこの5つのテンプレの返事で話してくれるのでオススメです。

 

 

とは言っても、「伝えなきゃいけないことってあるじゃん!」ってことありますよね。

食事のマナーだったり、公共の場でのマナーとか。そうゆうものに関しては、子どもたちにはっきり伝えても良いと思っています。自分で気づくまで待ってあげたりとかそんな余裕ない時もあって、すぐにその子にやめてもらいたいことってありますよね。

そんな時はすぐに自分も伝えてます。

とはいえ、言い方とか間違えると子どもってすぐに心が傷ついちゃうので気をつけるようにしてます。気をつけてることがこの3つです。

①目と目を見て

②小さい声で

③短く

です。

①目と目を見てっていうのは、結構子どもを落ち着かせるために、目と目を見て”今から話すよ”を理解してもらいます。これだけで結構集中します。

②小さい声でっていうのは、意外と親の声とか保育士の声って大きくて周りの人に迷惑になったり、怒られてるよっていう感じを出してると”言われてる子どもの心”が傷ついて自己肯定感低くなっちゃうので大きい声で伝えるのはオススメしません。むしろコソコソ話で伝える方が良いと思っています。

③短くっていうのは、子どもって集中力と一回に理解できる量っていうのが少ないので短く、簡潔に伝えるようにしています。

 

ちなみになんですが、大人も子どももなんですが、1回とか2回の説明では理解するのは難しくて繰り返し言われても忘れちゃうんですね。なので、そこでイライラしちゃって疲れると思います。なので自分は毎回初めて言うような感覚で伝えるようにしています。言ったこととか伝えたことも自分自身忘れちゃうんでちょうど良いんですけどね。

意識的に毎回初めて伝える感覚で話してストレスたまらないようにしてみてください。

 

 

まとめ

「子どもとの会話に疲れなくなる方法」ってことで紹介したのが

1、表情は微笑むくらいでいい

2、無理に声のキーあげない

3、返事のテンプレ化

です。

1、表情は微笑むくらいでいいっていうのは、笑顔作りすぎちゃってると一気に疲れて、次の時から素っ気なくなっちゃうので、口角少し上げるくらいでちょうどいいよ。

 

2、声のキーあげないっていうのは、ずっと声高くして優しい感じで話してると、ずっと電話越しのお客さん相手に話してるのと同じことですごい疲れちゃうので、素の声で大丈夫です。

 

3、返事のテンプレ化っていうのは、返事の仕方とか考えながら話してると結構悩んじゃうのと自分が話しすぎちゃって疲れちゃうので、返事のテンプレ決めちゃって子どもに話してもらうといいよってことです。例えば「なるほどー」「そうなんだー」「なんでだろうねー」「どうした?」それから”子どもの言葉を繰り返す”ですね。

自分なりのテンプレ決めると結構楽なのでオススメです。

 

とは言っても、伝えたいことあって聞くだけでは無理!って思うので、伝える時には

目と目を見て、小さい声で、短くってことを気をつけるといいですよ。っていう話でした。

 

子どもの成長や楽しく生活できることも大切なのですが、一番大切なのはあなたの心です。あなたの心が疲れてしまっていると生活がし辛くなったり、疲れた行動をとり自分を責めて自己肯定感を下げてしまうことになります。

いかに自分に負担をかけずに楽に生活できるかを考えてください。

あなたがシンプルに生活することで心が軽くなります。

無理をしなくて大丈夫です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!