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まりも🍎こどものせかい

子育てや保育について悩んでいる人たちを救いたいと思い保育士をしながら心理学を学んでいます😊学んだことを紹介していきますのでぜひご覧ください!応援よろしくお願いします🍎#保育士11年目#二児の父🤡

過干渉て何?ついついやってしまう行為が過干渉に繋がっている危険性

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どーも、おはこんばんにちは!まりもです。

 

よく聞く過干渉だけど、実際過干渉って何?って思いますよね?

実は普段ついついやってしまうような親の行為が過干渉につながっているんですよ。

例えば、子どもに対して「あーしなさい」「こーしなさい」とか行動に対して指示をして、子どもを動かそうとすることって日常かと思うんですが、一応それも過干渉。

習い事や塾に行くこととか親が決めちゃうことも過干渉。

「え?そんなことも?」と思っちゃうんですけど、そうらしいですよ。

要は操り人形のようにその子どもの生き方をコントロールすることが過干渉になるので、もしかしたら自分もすでに過干渉になってしまっているんじゃないか?と思ってしまうのです。

 

それじゃ過干渉やめたいけど、どうすればいいの?

はい、3つ考えてみました。

①決めてもらう

②どう思ってるのか聞く

③失敗してもらう

こんなんでいいの?と思うじゃないですか。そうこれだけでいいんですよ。

これだけ気をつければ、過干渉から卒業できるので頑張ってみてください!

 ①決めてもらう

決めてもらうってどうするかというと「〜してもいい?」と子どもに聞かれた時に、その子の行動を決定してあげるのではなくて「どうすればいいと思う?決めていいよ?」と決定権をその子に与えてみてください。

そうすることで自分のとった行動に対して肯定的になり「こんなことやっていいのか!」と自信を持つことができるようになるのでオススメです。

ちなみに子どもの決めたことにダメ出しをしていたら自分の行動を決めることが怖くなっちゃうので気をつけてください。

 

②どう思っているのか聞く

「何やってるの?」なんて質問されたら「何してると思う?」と聞き返すなど、その子どもが自分でどんな気持ちでいるのかを見つめる機会を作ってあげてください。過干渉になってしまっていると、その子自身の考えや気持ちを知る機会もないくらい、親の意見で子どもが行動してしまうので、気持ちを表現するタイミングはあまりありません。

ゆっくりでいいので聞いてあげてみてください。

 

③失敗してもらう

過干渉気味になってしまっていると、子どもの行動への不安な気持ちがとても大きく失敗しないように守ろうとします。未然に危険を遠ざけて、その子どもの行動を制限しようとしてしまっています。

子どもの身や心の安全を守りたくなるのですが、そこはグッと耐えて、失敗を経験してもらい成長への一歩を踏み出せるといいですね。

 

とは言っても、どうしても過干渉になってしまう方はいらっしゃるかと思います。

 

オススメ

そんな方は、何も声をかけない時間を作ってみてください。

オススメなのは日曜日の午前中!平日は時間が足りないくらい忙しくされているかと思います。

なので、保育園や小学校がない日曜日に設定し、時間はお昼までとしてその時間は何がなんでもその子に自分の行動を考えてもらう。

という習慣を作ってみるのはいかがでしょうか。

 

過干渉をやらなくなるのはとても難しいです。

ですが過干渉というのは虐待の一種と言われているので注意が必要です。

「〜することがこの子のため」「〜するべきだ」

などと、親がその子の人生を決定するのではなく、子ども本人が意思決定し行動していくような環境を作ってあげましょう。

 

子どもも少しずつ、親も物事を少しずつできるようになっていきます。

「できない」と決めるのではなく少しずつ自分を変化できるようにしてみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。