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まりも🍎こどものせかい

子育てや保育について悩んでいる人たちを救いたいと思い保育士をしながら心理学を学んでいます😊学んだことを紹介していきますのでぜひご覧ください!応援よろしくお願いします🍎#保育士11年目#二児の父🤡

子育てにイライラしなくなる方法 〜シンプル子育て〜

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どぉーも、おはこんばんにちは!

まりもです。

 

今回のテーマは「子育てにイライラしなくなる方法」です。

いろいろ世の中に子育て方法はありますが、私が思うイライラしなくなる方法は

結論”子どもに何も求めないようにする”ということです。

どうやって”子どもに何も求めない”ようにするのか3つに分けてみました。

1、自分の価値と子どもの価値を理解する

2、期待する気持ちストップ

3、自分のことに集中する

です。一つずつ説明していきますのでよろしくお願いします。

 

また、音声だけでもわかる内容になっていますので、イヤホンをして家事をしながらとか聞いてもらえたらいいかなと思っております。

1、自分の価値と子どもの価値を理解する

 なんで人がイライラしてしまうかというと、自分の価値観と子どもの価値観が合わないことからと考えられています。

どういうことかと言いますと、例えば

●家の中で走り回る子どもにイライラする

親の価値観が

・「家の中では静かにしていて欲しい」

・「家の中では走らないで欲しい」

子どもの価値

「家の中でも走りたい」

 

●お風呂に入らずにテレビを見ているのでイライラする

親の価値が

・「お風呂に早く入って早く寝て欲しい」

子どもの価値

「お風呂に入るよりテレビをみたい」

 

●勉強しないでゲームばかりしていてイライラする

親の価値が

・「ゲームばかりしていないで勉強して欲しい」

子どもの価値

・「勉強よりもゲームをしたい」

 

このように親の価値観と子どもの価値観がすれ違っていてるから、イライラしてしまっています。なので、この価値観のズレというのがなければイライラすることはないですね。

ですが、親も子どももこの価値観の違いというのは絶対に起こるものであって、ズレをなくすというのは不可能だと思っています。

そこで考えていきたいのが、子どもの価値観がどのように変わるかということです。

この価値観を変えるというのは人から言われても変えることはできなくて、自分で体験して自分自身で感じなければ価値観を変えることって難しいんですよね。

 

例えば、目の前に激辛ラーメンが置いてあって、人から「すごい辛いよ!辛いからやめた方がいいよ!」とか言われたとしますよね?そんな時に意外に人の忠告を無視して少しだけ食べてみようとするのではないでしょうか。そして実際に食べてみた結果すごい辛くて「もう食べるのやめよ!」と持って、それから食べないようになりますね。

 

こんな感じで、人って人から注意されても効果がなくて、自分で体験して失敗をしないと「気をつけよう」とか学ぶことってできない生き物なんですよね。

なのでこのことを応用して、子どもに「走らないで」とか言っても聞かないのであれば「失敗してもらう」というのが一番効果的です。

 

親が子どもに言うことって”こうなるかもしれない”というのがわかっているからこその言葉だと思うんですね。

例えば、

・「家の中を走ってはいけない!」というのは転んでしまったら危ないから。

・「お風呂に入って早く寝て欲しい」というのは次の日起きれなくなるから。

・「ゲームばかりしてないで寝て欲しい」では勉強しないと成績が落ちちゃうから。

 

こんな感じで結果がわかっているから声をかけるんですが、実は子どもはその失敗を経験していないから「試してみたい!」という気持ちがあって言うこと聞かないんです。

なので親は「あー激辛ラーメン目の前にあるけど、辛いってことわかってないのか」って思って、激辛ラーメン食べてもらってもいいのかなって思っています。

一度くらい失敗しても後戻りできるようなものばかりなので、失敗を通して気づいてもらうのはいかがでしょうか。

 

2、期待する気持ちストップ

 習い事に対してとか、勉強に対してなど子どもがやる気がなくてイライラすることあるかと思います。「もっとやる気出しなさいよ!」とか気合いを入れたり、応援のつもりで言っていたとしてもイライラの原因でありストレスが溜まってること多いかと思います。

この「もっとやる気出しなさいよ!」と感じる時に、考えた方がいいことは「誰の工場を願っているのか」ということです。

このイライラっていうのは自分ではない他の人が向上しようとしていないからイライラするということなので、自分自身のスキルアップには影響していないんですね。

なので、わかることが”人のスキルアップを願うとイライラする”ということです。

こんなことありませんか?野球やサッカーの試合を見ていて「もっとこうしろよ!」とか「練習が足りないんだな!」とか応援しているつもりでも、明らかに他から見たら”ヤジ”になってる行為ってあるかと思います。それって”人のスキルアップを願っている”からイライラしちゃっているんですよ。

このイライラの原因っていうのがアドラー心理学で言うと「課題の分離」というもので、サッカーや野球がうまくなるかどうかはその本人の課題であって、応援している人の課題ではないからイライラする必要はないというものです。

 

要するに子どもが習い事や勉強にやる気を出すかどうかは子ども本人の課題であって、親の課題ではないのでイライラする必要はないということです。

 

とは言っても!「近くで見ていたらいてもたってもいられなくなるのよ!」という方もいるかと思います。

そんな時は”自分も一緒にやってみる”ということをオススメしています。

子どもがピアノを習っていたら、一緒にピアノを習う。

サッカーを習っていたら、サッカーチームに入る。

書道を習っていたら、書道を習う。

という具合に親も一緒に同じ習い事をしてみてください。そうすると、今まで人のスキルアップに気が回りイライラしていましたが、自分も一緒に習い事をすることで”自分のスキルアップ”に集中することができるようになります。

自分のスキルがアップしてくると子どものことには気が回らなくなり自分のことに集中できるのでオススメです。

「それじゃ、子どもが向上しないじゃない!」と思うかもしれませんが、意外に自分で失敗して、自分で「向上したい!」と思うときの方が力を発揮するので心配しなくても大丈夫です。

子どもの成長に対する意欲は大人以上なので子ども自身に任せるようにしてみてください。

 

3、自分のことに集中する

 子どもの行動にイライラしちゃうのはなぜかというと、子どもの行動が目に写るからですよね。子どもがいない時に子どもに対してイライラしないと思います。

そこからわかることが”子どものことが気になり、子どもの行動を一つ一つみてしまっている”ということです。

ご飯を食べる時も、食べ方一つ一つ目で追ってしまう。

着替えている時も、着替え方一つ一つ目で追ってしまう。

靴の履き方も一つ一つ目で追ってしまう。

こんなふうに子どもの行動を一つ一つ目で追ってしまっているのもイライラの原因の一つと言われています。

なので、イライラしないようにするには目で追わないようにする!

が、できたら苦労しないかと思います。意識していても見ないようにするとか難しいですよね。

なので考えたことが自分のことに集中する!ということです。

 

子どもが食事をとっている時に、皿の持ち方や食べ方、こぼしそうではないか、とか気になってイライラしちゃう時には、自分自身の課題を決めてみてはどうでしょか。

・一口30回噛んでから飲み込む。

・3角食べができるようにする。

・姿勢正しく食べるようにする。

このように意識を自分に向けることによって、子どもから入ってくる情報というのが少なくなってくるので、イライラの原因を少なくすることができるのでオススメです。

 

とは言っても!

 「そんなことしてもイライラしちゃうのよ!」という方も多いかと思います。

そんな時には、その日にイライラした原因なんかを紙に書くようにしてみてください。

そのことをエクスプレッシブ・ライティングというそうです。

メンタリストDaiGoさんが以前紹介してくださっていた方法で、イライラの原因や自分の感情を紙に書き出すことによって「自分ってこの状況で、こんな感情になったのか!」と自分のことを客観的に見つめ直すことができるようになるようです。

初めは5〜8分間続けられるといいようですが、理想としては20分間と言われているそうなので、どうしてもストレスたまる!という方は試してみる価値があるのではないでしょうか!

 

まとめです!

1、自分の価値と子どもの価値を理解する

 親の価値観と子どもの価値観の違いからイライラしちゃっているので、子どもに実際に失敗してもらって、子ども自身が価値を変えよう!と思うのを待ってあげよう。

 

2、期待する気持ちストップ

 習い事とか勉強の子どものスキルアップを願っていると、イライラの原因になるので、自分も一緒に挑戦すると自分自身のスキルアップに集中できるのでオススメです。

 

3、自分のことに集中する

 子どもの行動一つ一つを目で追ってしまっていることがあるので、子どもの行動が目に入らないように自分の生活の改善に目を向けて、自分のことに集中できるとイライラ減ります。

 

とはいえ、イライラしちゃう時にはイライラの原因とか感情を紙に書き出して、自分を見つめ直すと”自分を客観的に見ることができるようになる”のでお試しください。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。