まりも🍎こどものせかい

子育てや保育について悩んでいる人たちを救いたいと思い保育士をしながら心理学を学んでいます😊学んだことを紹介していきますのでぜひご覧ください!応援よろしくお願いします🍎#保育士11年目#二児の父🤡

子どもの「自分で!」を叶えてあげる親子で実践できる3つの習慣化

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「自分でやるの!」

「自分で!」

忙しいときに限って「自分でやりたい!」と主張する1〜4歳くらいの子どもたち。

「もー!こんなに忙しいときに・・・早くしてよね!」

とついついやってあげちゃうことってないですか?

今では7歳になり大きくなった長女が、丁度2歳くらいの時に私はこの「自分で!」という言葉にやられていました。

家族だけの用事であれば、いくら遅くなったとしても問題ないのですが、おばあちゃん家に遊びに行く時や結婚式に参加するなど用事があるときに「自分で!」が発動すると「あー!もー!やっちゃうねー!」と嫌がる娘を無視してやってしまっていたことがありました!(今ではとても反省しています)

それから”どんな時でも子どもの「自分で」を大切にする”ために、たくさんの育児本を読んだり、保育園の先輩や上司にも相談して、3つの対策を考えました。

その対策を考えてからは子どもの「自分で」を聞けるようになり、次男の時には余裕を持って「自分で」を叶えてあげることができたので、その3つの対策をご紹介させていただきます!

 

1、親子で前日の身支度準備の習慣化

 なぜ子どもの「自分で!」を聞き入れなかったかを考えると、大体が”自分の身支度”や”子どもの身支度”に時間がかかり、時間に余裕がなくなっていることが原因ではないかと考えました。

そこでいかに親子の身支度の時間を短縮できるか考えたところ、普段から親子で次の日の衣服や持ち物の準備をするという習慣を身につけようと考えました。

その方法は単純で、親が「次の日の洋服とかー、持ち物を準備してるとー、楽ちんなんだよねー」と大きな声を出しながら、毎日寝る前に準備をするというもの。

「準備しなさい!」と強制されると子どもは”やりたい”という興味が湧かず、習慣にすることができません。なので、「お?そんなに楽ちんなのか?」と子ども自らが思ってもらわないといけないので、親がモデルとなり、楽ちん具合をアピールするのです。

次の日の朝には「あー!起きてすぐに着替える洋服があると楽ちんやー」と言いながら、すぐに着替える。

そして「あー!持ち物が準備されているとすぐに出かけられるから楽ちんやー!」とアピールしながら、すぐに準備を終わらせる。

そんなやりとりを続けていたら2歳になる頃にうちの子は意識を始めて「やりたい!」となってくれました。

興味を持った最初は見様見真似で洋服入れから洋服を引っ張り出したりするので「この服明日きるの?」なんてお助けしてあげて、枕元に洋服を置いて寝る。

この習慣を継続していくことで、今4歳になる息子は次の日に着替える服を枕元に準備し、起きたらすぐに着替えるという習慣を身に着けることができました。

遊び感覚でいいので、ぜひお試しください!

 

2、出発時間は15分前に

 そして、「自分で!」を待ってあげることができない状況の傾向が、出発時間ギリギリに「自分で!」が発動する時だということがわかりました。

なのでその出発時間自体を親の中で15分前に設定し、時間に余裕を持てるようにしました。

どうしても、出発時間を考慮してペース配分をしてしまうので、出発準備自体が時間ギリギリに終わるということが多かったので、そこの改善をしようと決めました。

すると、出発時間15分前にはもう玄関に行くことができ、15分間は子どもの「自分で!」に付き合うことができるようになったので心に余裕が生まれ「あと15分もあるし、大丈夫大丈夫」と笑顔で子どもの準備の様子を見てあげることができるようになりました!

 

3、親は玄関で子どもを待つ

 それから、一番の反省が”子どもの行動ひとつひとつが気になってしまう”ということ。

何かと子どもの行動を見て気になり、頼まれてもいないのに手伝おうとしたり、やってあげようとしてしまい「自分で!」とお叱りを受けることが多かったのです。

なので、親自身の身支度を優先的に行い、子どもに「手伝って!」と言われない限り、玄関で子どもが来るのを待つようにしました。

すると、物理的に子どもの行動が目に入らなくなるので、行動も気になりませんし、手伝おうともしないので「自分で!」と怒られることもなくなりました。

 

”親は玄関で子どもを待つ”を実践していく上で「これいいかも!」と思ったことがありました。

それは子どもから「手伝って!」と言ってくれるようになったということです。

今まで親の私たちが手伝おうとして、子どもがそれを受け入れるか、受け入れないかだけの選択だったので、自ら助けを求めるという機会がなかったことに気づくことができました。

子どもを持つ上で一番怖いのがいじめなどが原因で自ら命を絶ってしまうということ。

その原因が親や周りの大人に助けを求めることができなかったということが多いそうです。(助けを求めても学校の先生が受け入れてくれなかったということも多いです)

なので、自分の力で助けを求めて解決しようとする力『信じる力』を身に着けるいい経験になるなー!と感じることができたので”親は玄関で子どもを待つ”を強くお勧めさせていただきたいと思います!

 

4、まとめ

1、親子で前日の身支度準備の習慣化

2、出発時間は15分前

3、親は玄関で子どもを待つ

 

3つの具体的な対策をご紹介させていただきましたが、もっとたくさんの方法を考えてるご家庭がきっとあると思います。

他にも「こんな方法やってるよ!」なんてことがありましたら、コメントください!

みなさんで共有し、子育てライフを楽しんでいきましょう!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!