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まりも🍎こどものせかい

子育てや保育について悩んでいる人たちを救いたいと思い保育士をしながら心理学を学んでいます😊学んだことを紹介していきますのでぜひご覧ください!応援よろしくお願いします🍎#保育士11年目#二児の父🤡

「子どもがなかなか寝てくれない」実はその思いが逆効果!?親子でぐっすり眠れる3つの方法

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親
「ねーもう寝ようよー」

子「やだ!」

親「もう11時だよー」

子「もっと遊びたいの!」

親「明日起きれなくなってもいいのー?」

子「いいよー!」

親「はぁー困ったなー…。朝全然起きてくれないのよねー…」

 

こんな経験があるのではないでしょうか?保育園の保護者さんからはこのようなエピソードをたくさん聞きます。子どもが全然寝てくれなくて困り果ててよく相談をしてくれていました。絵本の読み聞かせをして寝るまでの習慣を作ろうとしてみたり、きつく言い聞かせてもダメ。寝る前にテレビも見せていないのになぜか元気に遊び始める。

そんな子どもにお付き合いをして、親の方が寝不足になり心底疲れ果てている方がとても多いです。特に1歳から3歳までのお子さんに多いのではないでしょうか?

 

しかし、この悩みは親の複雑化した思考が原因になっている可能性があるので、私自身の考えでありますがご紹介させていただきます。

 

 

①複雑化

・正しい生活リズムがいい事だと思っている

早寝、早起き、朝ごはんというくらい子どもには正しい生活リズムを送らせてあげる事が親の役目だと思っていますが、子どもがその通りに行動してくれなくて負担に感じています。

 

・子どもと一緒に起きて寂しくないようにしている

夜子どもが起きているときに、子どもを一人にすることはできないと思い、一緒に起きてしまっている。子どもにとっては大好きな人も一緒に起きて付き合ってくれていてとても居心地の良い時間となっています。

 

・子どもの言うことをなんでも叶えてあげる事がいい子育てだと思っている

子育て参考書などを見ていると子どもの言うことはなんでも聞いてあげようなどと書いているため、なんでも言うことを聞いてあげる事が子どもの成長にとってとてもいいことだと思っています。

 

●これらの複雑化した親の思考をシンプル化することで、子育ての悩みや苦しみから解放される事ができます。

 

②思考のシンプル化

・正しい生活リズムがいい事だと思っている

↓

・生活リズムはいつでも変える事ができる

子どもが夜遅くまで起きている事が気になると言うことは”遅くまで起きていることはいけないこと”と思ってしまっているということ。

しかし、生活リズムというのは何歳になってからでも変えることはできます。体もどんどん大きくなり活動量も増えてきたり、保育園などでお昼寝をしなくなれば次第に寝る時間は早くなってくるでしょう。

1歳から3歳までの間の生活リズムなどはあまり気にしなくても大丈夫ですよ。

 

・子どもと一緒に起きて寂しくないようにしている

↓

・起きていたいなら起きていてどうぞ

子どもが夜遅くまで起きているというのは子ども自身が決めること。なので親が遅くまで起きていることを気にする必要はなく「どーぞどーぞ」と子どもの行動を気にしない事が大切です。言っても聞かないなら、そっとしておきましょう。

 

・子どもの言うことをなんでも叶えてあげる事がいい子育てだと思っている

↓

・親は子どもの家来ではない

なんでも言うことを聞いてあげるのは親ではなく、家来となってしまっています。子どもの話を聞いたり、認めたりすることは必要ですが叶えてあげる必要はありません。親の生活リズムを崩してまで子どもに支配されるのはやめましょう。

 

 

③行動のシンプル化

・生活リズムはいつでも変える事ができる

→朝は同じ時間に起こすようにする

子どもが遅くまで起きているからといって、遅くまで寝かせている必要はありません。「昨日遅くまで起きていたし、もう少し寝かせておこうか」としてしまっては生活リズムをもっと崩してしまうかもしれません。

なので、朝はいつも同じ時間に起こすようにして「遅く寝ると眠いんだね」と諭してあげましょう。眠いからといって”朝の身支度をしてあげる”なんてことにはならないように注意してください。

 

・起きていたいなら起きていてどうぞ

→電気を消して寝たふり、もしくは寝てしまう

子どもが起きているからといって、子どもに合わせる必要はありません。親が寝ると決めたら家全部を暗くして布団に入ってしまいましょう。初めのうちは「やだー!」と泣き暴れるかもしれませんが、負けずに目をつぶっていてください。ここは根気比べです。

しかし、ここで注意点があります。子どもの行動範囲の中に危険なものを置いておかない、または行動できるルートを制限しておくということです。勝手に風呂場やトイレなどに行って危険な目にあうかもしれません。鍵をかけたり出入りができないようにして、子どもが自由に行動できる範囲を安全にしておきましょう。

 

・親は子どもの家来ではない

→親の生活を子どもに合わせない

子どもが右を向けば右、左を向けば左と家庭自体が子ども次第になっているケースがとても多いです。あくまでも主体となるのは家庭であって子どもではありません。無理なものは「できない」としっかりと断り、我慢してもらいましょう。

ここで気をつけなければいけないのが”夫婦間での価値観”です。この夫婦の中で価値観がズレていて、言っている事とやっている事が全然違うと子どもは迷ってしまいます。夫婦で子どもの行動についての話し合いをしてもらい、どこまでは良くてどこまではダメかしっかりと価値観を確かめ合っていてください。

 

④一番大切なのは自分の生活

「子どもが寝てくれない」と親自身が寝不足になり、イライラして子どもにそのイライラをぶつけてしまっていてはとても悪循環になってしまいます。寝れる環境を作り、部屋を真っ暗にして親が寝たふりをしてしまえば、意外と子どもは寝てしまいます。

むしろ、寝てしまいましょう。子どもの生活に縛られず、自分の生活リズムを大事にして家事やお仕事を頑張ってください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。