まりも🍎こどものせかい

子育てや保育について悩んでいる人たちを救いたいと思い保育士をしながら心理学を学んでいます😊学んだことを紹介していきますのでぜひご覧ください!応援よろしくお願いします🍎#保育士11年目#二児の父🤡

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「苦手、嫌いと言わない子に育てたい」勇気を与える子どもの育て方🍎

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「えー、できないからやらない」「どうせ、自分にはできないし・・・。」と自分に自信がなく何事にも挑戦できない、挑戦することが難しい子どもや大人の方って多いですよね?

新しいことに挑戦することで人は向上していくものと思いますが、向上しようという気持ちを持つことができていないということになります。

 そんな子どもや大人の方が少しでも自信を持って新しいことに挑戦できる子になる育て方をご紹介します。 

 

 

 

1、抽象的に「褒める」ではなく具体的に「褒める」

 人間は褒められることがとても大好きで、一種の快感を得ることができるのですが抽象的に「すごーい!」「上手だねー!」という褒め方だと大きくなるに連れて、満足度は減ってきます。

 それに比べて具体的に褒められると「自分のことしっかりと見てくれている!」と思い満足度は高くなります。さらに、その子がこだわっているところを具体的に伝えてあげることができたら満足度は高くなりますね。

 抽象的と具体的を比べるて見ます。例えば、ピアノを弾いている子に対して抽象的に褒めると「上手だねー」「上手になったねー!」と実際に何が上手になったのかが、その子に伝わらずなんとなく上手感で終ってしまいます。

 具体的というのは「ピアノ弾いてる時の姿勢がピンっと伸びてて綺麗だね」「間違ってもすぐにメロディーを遅れないで弾こうとしているね」などとその子の様子や行動を具体的に言ってあげることです。

 「しっかりと見てくれている!」「それってすごいことなんだ!」と声をかけられた人が何がすごいことなのかに気づくことができるので満足度はぐんっと高くなります!具体的に褒めるというのは「難しいなー、自分にできるかなー」と心配になる方もいるかもしれませんね。そんな時はその子の行動、動きを言葉にしてみるだけで良いのです。

 ”歩く”という行為であれば「足を高くあげて歩いてるね」で良いのです。”転ぶ”という行為であれば「手をしっかりとついて顔ぶつからないようになったね!」で良いのです。

 要は、この前までできていなかったこと、その子の成長した部分に気付いてあげて、成長したことに本人に気付いてもらうということが満足度を高めます!

 これで褒め上手になれますよ!

 

 2、自分の子どもの印象を下げなくても良い

 近所の人や、保護者同士で謙遜の意味も込めて「うちの子ダメなのよー!」「いっつも遊んでばっかりでさー」と子どものマイナスポイントを伝えることってありますよね。

 その本人がいない時には愚痴として話す分には、ギリギリ良いのかもしれませんが、やってはいけないのは”本人のいる時には駄目!”ということです。

 子どもはしっかりと大人の話す言葉を聞いていて、信頼する人が自分のマイナスポイントを話していると「自分って駄目なんだね」「できない子なんだね」と、どんどん自信を失っていき、自分のことを嫌いになってしまいます。

 また、友だちとケンカしたときなどに「本当に意地悪だなー」「優しくないねー!」「泣き虫だなー」と、その子の印象を下げようと伝えてしまうことで「自分の気持ちは駄目なことなんだ」「こんなことすると大人に意地悪なことを言われるのか」と感じて、自分の行動を制限するようになります。

 子どものケンカや自己主張は意地悪をしようとしているわけではなく、自分の思いを主張しているわけで優しくないわけではないのです。なぜか、トラブルを避けようとして言葉で責める方法を大人はとってしまいますが、実は必要ないということです。

 「優しくしなさい!」ではなく「おもちゃ欲しかったのか。そっかそっか」

 それだけでいいのです。

 

3、子どもの遊びに時間をかける

 子どもは興味を持った遊びに集中することで、集中力が身につき「こうしたらどうなるんだろう!」と探究心を持って向上していこうとします。その成長するための”遊ぶ”という行為を止められたり、”遊ぶ”機会を持つことができないと向上心が身につかず、物事に対して積極的に向かう姿勢をとることができません。

 意外に大人の方で子どもは遊びで成長するということに気付いていない方も多いようです。一概に遊び全てが学びになるかというとそうではなく「やりたい!」と思って意欲的に遊んでいるものに限ります。

 人は意欲があって初めて学びの姿勢を持つことができるので、子どもと一緒に遊んでいるときは「本当にこの子がやりたい遊びかな?」と考えてみる習慣を作ってみるのもいいかもしれませんね。

 中には「子どもに付き合ってあげられるほど時間がないのよ!」と感じる方もいらっしゃいますよね!そんな時は遊びの時間を設定をしてスケジュールを立ててみましょう!

 その自分の中のタイムスケジュールの通りに生活していきこの時間は子どもに付き合う時間!と計画的に子どもの遊びに付き合うことができたら幸せなことだと思います。

 タイムスケジュールを決めるのは自分の時間を作るにも抜群の効果を得ることができるので試す価値はあると思います!

 

 1、抽象的に「褒める」ではなく具体的に「褒める」

2、自分の子どもの印象を下げなくても良い

3、子どもの遊びに時間をかける

 

 ほんの少しでも自分の今までの行動を見つめ直し、客観的に捉えることで子どもたちはより高い気持ちで生活していけます。

 ちなみに性格的に静かな子っていますね。中々挑戦できなかったり、まず親の側から離れることが難しかったりします。その子を改善しなきゃいけないということではありません。その子はその子でいいのです。ちょっとした勇気をあげる、というイメージを持ってもらえたら幸いです。

 

子どもたちに勇気を!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました🍎